LuciealReplaceAble

ちょっと実験的に色々書きたいな

目に見えないが確かにリミットは近づいている

偶像を崇めるだけで我慢できない私を如実に表すものが
眷属族という活動に現れているだろう
僕は憧れるものに何らかの行動をおこさずにはいられなかった
指をくわえたまま凄いなあと思うだけはまっぴらごめんで
せめて一太刀浴びせてやりたかった
ぼくがここにいてこうおもっているという一意見を


せんせいが過去にしたヘッドフォンゴーストや夏の一部始終がいまだにリアルに
自分の現実時間を確実に彩るその音楽に浸ったままここにいる
現実に退治しつつ、いまだに夢落ちをもとめるような心地で
裏切られ続けて生きながらえてしまっている


自分のせいだ
情熱からも友人から
そこから裏切っているのは確実に自らである
救いようは無い



相談事が肥大化していくが
それも自分にとって都合の良いことを他人に代弁してもらう
それ以上もそれ以下もないかもしれない
ないかもしれない
それでも



自分がまだここにいても理由がどんどんみえなくなったら
甘えで活かされていることに自覚的になっている



厄介だ
誰にとっても