2013-01-01から1年間の記事一覧
Arcade Fire - Afterlife (live on The Graham Norton ... 新譜がでてたのしらなかった 買おうReflektorアーティスト: Arcade Fire出版社/メーカー: Sonovox Records発売日: 2013/10/24メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る
一方的な 別に誰に強制されることもない 我慢を ずっとしている気がする 着なくても良い鎧を ずっと着ているのか 汗臭くて気持ち悪いはずなのに 鎧がなかった時のことを思い出して 身震いがする
学生の時よりも何倍も自身が無い 誰の仲間にもなりきれない 失敗というか責任がとてつもなく怖い 露骨は迷惑 しゃしゃるのは勘違い 誘われないのは嫌われているから 気持ち悪い よくわからない 人に対する負の感情が すべて自分にブーメランする 何もかも自…
報われたいとは何に願っていることなのだろうか
気づけば今年も終わりに近く 大好きな秋も終わりに架かり とても寒くなってきた寒くなったのに肌は芳しくなく 今日も肌になりそこねた欠片が散りゆく 僕は元来無口な方ではなく 喋りたいことは沢山あるのだけど その矛先を完全に見失っている感じが 未だに続…
Zazen Boys - Weekend - YouTube 素晴らしいと思う
幾多の創作に自分の気持ちを汲んで頂いている事実がある。 自分の気持ちを汲んでくれていると解釈できるほど共感できる文章と音楽と映像を今までたくさん触れることができた。自分の中にたくさんある穴に何かが流れる感覚が感動なんだという概念を教えてくれ…
なにもかもがいいわけだ
休みになると体調が崩れる生活は健全なのか 目の前の雑事で現実を忘れることが健康なのか情けなさ肌は治りかけ 胃腸風邪も治りかけ 心はどうだいまだ生き長らえる
やはり素直さというやつが自分にはびた一文もないらしく それがせんでもいい気苦労をしょいこむ原因の一因だと決めつけたので 解決の糸口を見つけるために電車に乗ります風邪で熱に浮かされた僕の頭は、しきりに自分の頭より少し上にあるデコイのような、そ…
ぼくがつまらんことでひとり悩んでいる間にも 物理的にも精神的にも追いやられている友人が観測できるどちらがましかはわからん一般的な尺度という狂ったものさしでは明らかに友人はよくない ぼくからみてもとても心配だ人間的な悩みができる自分の方が幸せ…
偶像を崇めるだけで我慢できない私を如実に表すものが 眷属族という活動に現れているだろう 僕は憧れるものに何らかの行動をおこさずにはいられなかった 指をくわえたまま凄いなあと思うだけはまっぴらごめんで せめて一太刀浴びせてやりたかった ぼくがここ…
なにもかもこじらせてしまい どんどんいばしょをなくす 3てん
会社で書きなぐったメモを書きます 愛は理想化されすぎて、現実に存在するには重過ぎるんだ 言葉において人の死は極めてインスタントである 「誰々が死んだ」そう書けばそれを意味する だがそれだけでは当然感慨も何も無い 5W1H、つまり文脈がその現象に骨子…
運命を呪わず戦いに望むべきだ 文化の真髄のためにも というわけで 逃げてたことの1つを正面からなんかしたので 特殊な執念を得ることができました 他人に律してもらえる時代があったことは幸せであった そうではなくてもやるということ 決めたことを守ると…
間もなく日曜日が終わります。外出しないとごはんをたべない。ぱんとか麺類とか簡単に食べれるものがあれば食べるのですが それがなくなると何も食べない水ものまない そもそもその欲求がなくなってしまう 食事はコミュニケーションツールだというかっこつけ…
だいたい怒りを感じるときというのは 自分がふがいない時なんですよ
負けるのに慣れない 自分が許せない これだけがんばっているのにという傲慢さ くやしい
物語の典型的な類型として 人が強くなるもしくは変わる契機として描かれるものとして 恋と死の存在感といったらない そんな物語に埋もれているせいで 変われるはずなのに、変われなくなってる部分があるのでは という言い訳を考えてしまいました 逃げては言…
Twitter / teruru_teller: @Lucieal 「12 ... @Lucieal 「12 吊された男」正位置。神世界の海に飛び込むネプチューンです。吊るされていますが表情は落ち着いており後光が指しています。「犠牲、試練、献身、修行、優先順位の変更」今は耐える時です。逆転の…
るしーるです今弟が暮らす愛媛へ両親と共に向かっています弟には良く出来た愛媛在住の彼女がいて、そこにウチの両親が向かうということは複雑な気持ちですさておきぼくは嫌われたく無いという想いそれはトラウマじみたものがあって、そのせいで極端に怯えて…
焦がれ続けて26年。時代の波を越えて来た。 乗せて進むは思い出。体力の続く限りあの海の向こうさえ。 自我は無いが意識はまだまだはっきりとしている。 これからもずっとあの夜のような星を見ていたい。 これからもずっとあの朝のような霧を見ていたい。
みなさんの楽しんでる姿を見て 自分がまざれない悔しさと滅びればよいという憎しみが まぜこぜになった目で 何も行動を起こすことのないまま ふつふつとここにいます 精神衛生上とかそんな話ではない なにもかもだ
幼い頃に抱いていた夢を最悪の形で打ち砕かれて 逆恨みしてその正しさを純白の奴らを汚したくなる自分の理想とは間逆の方向に折れてしまう
不器用だから純粋という言葉に屈したくない
『言の葉の庭』 予告篇 "The Garden of Words" Trailer - YouTube僕はしかられたいんだと思った
ほんとに同じことしかかけなくなってしまった 明日が見えないのは明日をみようとしなくなったからか 先週末に師匠に怒られてしまったとこから脱却するには 本当に自分の見栄とか恥とかを棄てて、丁寧にやるしかないのだ 自分は結局何もできないからこそ そこ…
少女ファイト(9) (KCデラックス)作者: 日本橋ヨヲコ,木内亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/08/23メディア: コミック購入: 5人 クリック: 93回この商品を含むブログ (31件) を見る 『まじめに嫌な気持ちを選ぶことはないのです』 そんなことはわかって…