LuciealReplaceAble

ちょっと実験的に色々書きたいな

素直になるために

やはり素直さというやつが自分にはびた一文もないらしく
それがせんでもいい気苦労をしょいこむ原因の一因だと決めつけたので
解決の糸口を見つけるために電車に乗ります

風邪で熱に浮かされた僕の頭は、しきりに自分の頭より少し上にあるデコイのような、それもまた自分の頭であることはしっていて、でっかちなそれをえぐりとられる夢を執拗に見ていた。

大切なモノのために自分の腕一本を容易く犠牲にするのは、物語の中ではあるが、その真摯さに焦がれるものが確かにある


いつまで、そのままにしておくつもりだ
憧れとのギャップ
天の邪鬼の正体
不幸さアイデンティティ
現実逃避な自意識過剰
テレパシーは蜃気楼
君と僕のダンスパーティは続く
目的のすり替えと自覚

キリがない


快楽に対してすら素直になれてはいなかったということに気付かされた!感謝!