LuciealReplaceAble

ちょっと実験的に色々書きたいな

霧から抜け出して東屋で演奏している

僕が年が明けてから何をしていたのか
それを書きます。

霧戦争に参戦

MIST OF WAR
定期更新ゲームと呼ばれるこちらに
蒲田さんという方と一緒に参戦しておりました。
キャラクターは、僕が「マッドサイエンティストの亡霊と亡霊部隊」
蒲田さんが「霧アレルギーの三十路女」でタッグを組んでの参加でした。

この2体で、1週間1回来る更新を、計15回分戦いました。
紆余曲折ありつつも、何とかエンディングまで戦いぬくことができました。

ぼくはこれまでずっと独りよがりな創作をしていたものの
きちんと終わらせることができたことは数えるほどしかありません。

ここ3年間ずっと本というか活字を読みまくっていた成果かと思うと
やはりインプットは大事だなと思うのもありますが
やはり何よりも、絵からモチベーションからジメサゴのキャラクターをここまで彩りを加えて頂いた
蒲田さんに御礼を申し上げます。


ストーリーのまとめは下記にございます。
興味のある方は数字が若い順から読んで頂ければこれ幸いです。
gone-wiz-mist-blog.tumblr.com




ぼくは定期更新ゲームというものが一因で、一時期塞ぎ込んでいたわけですが
いよいよもってきちんと直視して、きちんとけじめをつけようと思います。

そらでねる


タコ人間のテーマ(深夜雨) / そらでねる Theme of TakoHuman(MidNightRainMix ...
というバンドで月に1回公園の東屋で演奏してます。
この動画は深夜雨降りしきる夜に撮影したものです。

こちらのバンドをきちんとご紹介しますと
スリーピースバンドです。
僕がベースで、先ほども登場した蒲田さんがギターで、supplyさんという方が鍵盤という構成です。
何を隠そうsupplyさんは、僕が学生時代からずっと追っかけていた同人で音楽を作られている方。
あの眷属族も、元はといえばそこが発端となっているので
僕は大変に貴重な経験といいますか、なんというか夢が叶ってしまっているのでした。
東京へ来てよかった。。。
ということになったのも、蒲田さんの導きがあったからこそ、だと僕は感じています。
すげえ楽しい思いをさせて頂いておりますので、お二人には改めて御礼を申し上げます。
そして、これからも何卒宜しくお願いします。
いけるところまでいってみたいです。


以上の2つの活動で僕は満たされていました。

学生の頃と比べると、完全に閉じた世界で、今の僕は暮らしています。
思うと、あれは背伸びというか無理をしていたのかもしれませんね。

ところで職場が変わって(勤め先は同じだけど)
毎朝5時半起きになったのが辛いので、僕は来月引っ越します。
関東に来て3年以上が経過しましたが、何とか社会生活できています。
親孝行はまだできそうもないけれど、いつかね・・・。